ご親族等近しい方が亡くなった後、必ず必要になるのが遺品整理や相続ですが、人が1人生活していた場所に遺されているのは金券類やジュエリーのような価値のわかりやすいものばかりではなく、日用雑貨や衣類、家具などの生活用品が大半を占めます。それらを一つひとつ確認し、手元に残しておくものと手放すもの、資産として価値のあるものに仕分け、更に自治体の決まりに従って処分するのは大変な作業です。

遺品を適切に整理するためのノウハウを学び、資格を取得したスタッフが在籍しているため、肉体的にも精神的にも負担がかかり疲れてしまう前にぜひ専門の業者にご相談ください。遠方に住んでいて立ち会えないご家族様や、終活に向けて生前整理をしておきたいご本人様からのご相談にも柔軟に対応し、安心していただけるよう心を尽くしてまいります。